ホビーブログを立ち上げたからには、
「これだけは語っておきたい」という物が幾つかあります。
ワテクシをホビーフィギュアマニア足らしめたキーアイテムの1つ。
それが「ヴェノム」。
「スパイダーマン」から生まれた不思議な魅力を持つキャラクター。
ヴィランでありヒーロー。
アニメ「ディスクウォーズ」にもそろそろ出てきたんじゃないかしら?
今回から何回かに分けてワテクシの些末なコレクションを紹介しつつ、
僭越ながら彼について語らせていただくわね。
若輩者の語りではありますが、お付き合いいただければ幸いです。

<ヴェノムとは?>
アメリカンコミックス「スパイダーマン」に登場するヴィラン(悪役)の一人。
スパイダーマンの能力を記憶した地球外の寄生生物「Symbiote(シンビオート※)」が
スパイダーマンを殺そうと思うほど憎む
元新聞記者「エドワード・チャールズ・ブロック(エディ・ブロック)」に取り憑いた姿。
スパイダーマンに深い恨みを持つ二人(?)は
共生体「ヴェノム」として活動を開始する。
(なので自分の事を「We(俺達)」と呼ぶ。)
その後色々あって宿主を変えていくのだが、またそれは後程。
※シンバイオート、シムビオート等色々な呼び方がありますが当ブログでは
シンビオートで統一しますね。
それでは今回はこの2体から。

左から、
「ヴェノム」トイビズ社製 。発売年月不明(相当古いです)。
「マーベルセレクト アルティメットヴェノム」
ダイアモンドセレクトトイ社製。発売年月不明。

ワテクシが持つヴェノムフィギュアで恐らく最古の物。
ヴェノムらしく口が裂けて牙むき出し
ですが長い舌と緑の涎は自粛中。
ちなみにこれら表情はすべてシンビオートの変形であり、
エディ本人の顔は一切変形しません。緑の涎も垂らしません。
フィギュアは肩と足の付け根、膝の軸関節のみと
可動箇所は最小限。その代りマスクが柔らかいゴム製でして、

キュポッと外すと初代ヴェノム=シンビオートの宿主、
エディ・ブロックの素顔がでてきます。
相当昔のフィギュアですが、
ゴムの劣化も可塑剤のべたつきもない良い状態。
これからも大事にしたいワテクシの宝物です。

お次はこちら。スパイダーマンシリーズの一作で、
メインシリーズの設定をリセットして0から始められた新シリーズ
「アルティメット・スパイダーマン」に登場するヴェノム。
「弱者を傷つけない」を信条とする本家(初代)ヴェノムに対し
こちらはとても凶暴。
つるんとした卵のような形状の頭部と独特の目が特徴。
上半身もデカくて迫力あります。
写真にはありませんが、付属品として
壁に貼り付けられたスパイダーマン(マスクオフ)の
ジオラマが付属します。

このフィギュアには胸に蜘蛛マークあり、蜘蛛マーク無しのバリエーションがあります。
こちらはマーク無しね。
これ当時アメトイ屋で通販で買ったケド、
届く直前になってマーク有り無しのバリエーションが発覚して、
「買った人にはマーク有り無しのどちらかがランダムで届きますヨ」
なんて通達が店からあって一時騒然となった覚えがあるわ。
そりゃみんなマーク有りの方が欲しいわよね。
ワテクシは2個注文していたおかげで両方手に入れました。
またの機会にご紹介しましょう。

<ヴェノムの能力その1>
・スパイダーマンから得た蜘蛛の能力。
壁に張り付き、登ることができる。
そして体格以上の超怪力。宿主のエディはボディビルダーでもあり
その怪力はスパイダーマン以上。
更に格闘技も嗜んでいた為、戦闘力でも上回る。
初回対戦時はパンチ一発でスパイダーマンをKOしてしまった。
・スパイダーウェブを発射可能。糸の強靭さもスパイダーマンと同等。
但し、糸は自身のシンビオートを変化させて撃ち出す。
体から離れたシンビオートの糸は約3時間で消滅。
またこの糸を撃ちすぎると自身のシンビオートの増殖が追い付かず、
体表のコスチュームが穴だらけになって
あらゆる能力を失い最後には失神してしまう。
スパイダーマンが手首のウェブシューターから発射するのに対し、
ヴェノムは手の甲から発射する。
・スパイダーマンの危険予知能力
「スパイダーセンス」を無効化することができる。
これによりスパイダーマンに不意打ちがやり放題。
普段スパイダーセンスに頼りがちな
スパイダーマンにとってこの能力が一番厄介かもしれない。

という事で今回はおしまい。
今やワテクシがどうこう言う必要も無い位の人気キャラですケド、
このブログの読者諸兄に彼の魅力をより一層伝えられれば、ワテクシ超幸せです。
がんばっちゃうんでまたお付き合いくださいませ。

