正式名称「タケヤ式自在置物 麒麟 鉄錆地調版 」2014年12月22日発売。

新ブランド“KT Project”は日本の伝統工芸から始まる
「KT Project」の第一弾の題材は、江戸時代に生まれた日本の伝統工芸“自在置物”。
モチーフの選定、可動表現などは自在置物のルールに則りつつ、竹谷隆之独自の解釈で
仕上げられた可動フィギュアが“タケヤ式自在置物”である。
日本古来の可動工芸品を、現代を代表する造形師が製作すると果たしてどのような作品が
誕生するのか?その答えは、この“タケヤ式自在置物”にある。

日本に古代から伝わる霊獣である麒麟のイメージを、竹谷隆之の感性で描かれた
イラストを元に立体化。竹谷テイストが溢れた強烈な麒麟の可動フィギュアがここに誕生。
明けましておめでとうございます!2015年新春第一弾は正月に相応しく
おめでたい神獣「麒麟」をレビュー!
しかしいつもの如く罰当たり仕様!特にレビュー後半が!
麒麟関係者皆様にはご迷惑をお掛けしますが、だが私は謝らな(略)では早速どうぞ!

正面。いつものねんどろ加賀さんは約10センチ。

側面。「麒麟(きりん)」とは中国神話に現れる伝説上の霊獣である。
王が仁のある政治を行うときに現れる神聖な生き物「瑞獣」である。

背面。1000年の寿命を持ち、非常に温和な性格。麒麟を傷つけたり、死骸に
出くわしたりするのは、不吉なこととされる。

開封してまず気が付くのは「色」ですわね。
箱の写真と比べ明らかに黒い。
そして金色の部分がほんとにキンキラ。
全体的に写真のような「茶色の 鉄錆ぽさ」が薄いです。

箱写真の彩色を期待してた方はショックを受けるかもしれないわね。
ワテクシはどちらかとゆうと造形に興味を惹かれて買ったので
「これはこれでありかな」位でスルーしましたが、
決してお安くない商品だからね。やはり彩色は見本通りして頂かないと。

アップで。造形は凄い。迫力のある良いお顔に大満足。

/(グサ)ぎゃあああー!\
と、黒目の凹みに付属の専用ニードルを突き立てて
視線を動かすことができます♪

付属品と言えばありがたい(が、なんか怖い)
神様のイラスト入りポストカードが付いてきます。
出し忘れたあの人の年賀状にはコレを使おう!!

可動!全身の主要な節々にリボルテック球関節が仕込まれていて非常に良く動く。
ですが部所によって使われているリボルテック関節が違うようでして、
首なんかは従来の動かしやすいタイプなんですケド、
足に使用されてるリボ関節が硬くて動かしにくい。
おそらく二本足で立たせたりする為わざと渋く調節してるんじゃないかしら。
ポーズをつける前に足の各部分を前後に動かしたりして
関節を慣らしておくといいかも。

二本足で立たせてみる。
これ台座の裏からピンを差して、その先端を足の裏にぶっ刺すの。
だけどこれダボが太くて足裏の穴に入らないッたらありゃしない。
これも足二本で立たせる為
ギリギリの太さに調整したんだとは思うけど・・・。
取りあえず力いっぱい捻じ込んで立たせてみたけど、
ふらふらして倒れそう。長時間このままで飾るのは無理っぽいわね。

お座り!箱裏写真にあった座りポーズをさせてみる。
麒麟さんてばこんな座り方するのかしらね?

むしろこうかしら?
可動は大変優秀です。足も首も深く曲がるし。

アップでギロリ!迫力ある造形が素晴らしい!麒麟てこんなカッコよかったっけ?
クワッ!「喰ってやろうか!?」※霊験あらたかな神獣です。
ただ、
馬型動物にどういうポーズとらせりゃいいかぱっと思いつかない。
ので、いつも通り遊せていただく!

腕組みする麒麟。
どうも麒麟です。体鍛えてる?オレは鍛えてる(ニヤリ)

シュッシュッ!
接近戦ではパンチを多用するタイプ。切れ味鋭いぜ。
麒麟(キリン)グマシーンてなもんよ♪

普段は四足歩行だが週末はスキップしながら帰るぜ♪

どちらかと言うとビール党。
好きなメーカー?そりゃあねぇ(含み笑い)

最後は同じリボルテックタケヤシリーズと組み合わせる、
かなり罰当たりな気がする遊び方!
麒麟の首を取り外し付属の拡張パーツを挟み、
リボルテック仏像シリーズ(今回は十一面観音 漆箔調版)の上半身と合体させる!
そう、専用の拡張パーツ付属でお分かりの様に
「海洋堂公認」の遊び方なのだ!!

「神仏合体!麒麟観音!略して、きりのん!!」

純和風のケンタウロスってな感じでしょうか?
みんなも好きなリボ仏像様をカッコよく合体させようぜ!
めっちゃ罰が当たりそうな気がする・・・。

てなところで
以上「タケヤ式自在置物 麒麟 鉄錆地調版」でした!
リボルテック関節ならば仏像に限らずアッセンブルが可能!
いろんな物と組み合わせてキミだけの麒麟を作ろうね♡
神罰、仏罰にはくれぐれも注意だ・・・。

