「世に数多のミニチュア食品サンプルあり。」

かつての食玩ブームに始まり、今この瞬間も発売され続けている。
和食、洋食、中華に始まり、各国各地のの名物料理。
軽食からディナーまでなんでもござれ。
そのすべてを、figma松重ゴローさんが喰いつくすというのだ。
撮影ブースの片隅で始まるゴローさんの孤独で華麗なグルメツアー。
さて、これから「腹に収める」べき一食は・・・

・・・気が付けば、もう3月も終わり。

あちこちで桜が咲き始めてて、もう春も秒読み段階。
そんな季節の移り変わりを楽しむ間もなく
今日も玩具飯を食らうfigmaゴローさん登場。
さて今日は何を喰うのやら・・・

おっ、今日は「鯛茶漬け」か。
確か鯛ってのは春先から初夏が一番脂がのってるんだっけか?いいねぇ♪

旨そうだが、まだお茶は注がれてない様子。

鯛茶ってのはタレに漬かった鯛の切り身をご飯に乗せて、
上から熱いお茶(もしくはだし汁)をかけていただくもんだ。
こんな感じにトポトポっと。

ちなみにこの食品サンプル、「ごはん」と「お茶」が別部品。
完成品にするには組み立てなきゃならんのだが、

お茶の部品をご飯にはめ込むのが地味にめんどくさい!
お茶のパーツがクリア素材でどっちが表か裏かもわかりにくいしよう!
こうか?これでええんか!?(ガチャガチャ)

よし、ハマった!きっちり隙間なくハマるのは流石だよな!
それじゃ改めて、

【本日の一食・鯛茶漬け】
(リーメントぷちサンプルシリーズ 和食日和より)

そぎ切りした鯛をしょうゆなどを合わせたたれにつけ込み、
飯の上にのせて、つけだれ少々と熱い茶や
だし汁をかけた料理を「鯛茶漬け」という。
地域によっては焼いた鯛の身をほぐしたものや、
そぼろを使った茶漬けもある。

てなわけで準備完了!いただきます♡

うん、旨い旨い♡お茶漬けっつっても鮭フレークとかじゃなくて
鯛の切り身ってのが高級和食らしくていいやね♪
お箸でさらさらっといくのもいいが・・・

用意してくれてる「お玉」で豪快にいってみますか。
小鉢に取り分ける為のかもしれませんけどね。

ガツガツ!

付け合わせのこの漬物は小茄子なのかな?これもいいね♪

まとめてポリポリっと

更にかっ込んで

ふー、ご馳走様。
お皿と料理が別部品になってる食品サンプルは
完食後が再現できるからいいよね。別サンプルにお皿も使いまわせるし。

満腹満腹。
また余談だけど、
わが愛媛県の郷土料理である「鯛めし(南予)」も
生卵とタレにつけた鯛の刺身をごはんの上にのせて
タレをぶっかけて食べる、鯛茶漬けに似たタイプなので
ご機会あれば是非ご賞味いただきたい。
東中予地域の「鯛めし」は炊き込みご飯タイプなのでお間違え無きよう。
以上、今回の井之頭五郎食堂はおしまい!

