正式名称「S.H.Figuarts スパイダーマン(「スパイダーマン」東映TVシリーズ)」
2020年8月8日発売。

TV放送から42年……特撮史に 大きなインパクトを残した名作
「スパイダーマン」東映TVシリーズがついにS.H.Figuartsに登場!
日本を駆け抜けた男遂に復活!鉄十字キラー、スパイダーマン!
スパイダーブレスレットは開閉可能!レオパルドンの召喚ポーズも再現!

ついに発売フィギュアーツ「東映版 スパイダーマン」!
コレで我が家の「スパイダーバース」にも最強戦力がご到着だ♡
(ワテクシんちにはコズミックスパイダーマン居ないので)
さっくりとレビュー開始!

それでは早速箱を開封。すげえ数の替え手首じゃないのよ♪
スパイダーウェブ・・・じゃないスパイダーストリングスも種類が豊富。
足首まで別にあるけど、こりゃ何の違いなのかしらね?

前面「スパイダーマン(東映TVシリーズ版)」とは、
1978年(昭和53年)5月17日から
1979年(昭和54年)3月14日にかけて放送された特撮ドラマである。
アメリカの「マーベル社」とキャラクターを借り受ける契約を結び、
ストーリーや設定はオリジナルという、
日本生まれの新しい「スパイダーマン」がここに誕生した。

背面。オートレーサーの「山城拓也」は、科学者の父を
異星人の「モンスター教授」に殺され、自身も瀕死の重傷を負う。
しかしモンスター教授を仇とし地球にやってきた
「スパイダー星人ガリア」に救われ、
「スパイダーエキス」を注入される事でクモの能力を持つ
超人「スパイダーマン」として甦ったのだ。
スパイダーマンの復讐の戦いが今幕を開ける・・・。

ううむ、コレは良い物だ・・・。
アメコミの立体物ではなく、あくまでも特撮実写版のスパイダーマン。
筋肉のシルエットがコスチュームから浮き出る
ムキムキ細マッチョなスタイルではなく、あくまでも標準的、
普通に鍛えたスタンダード体型。全身タイツは所々に皺が寄っている。
東映版スパイダーマンの立体化としては抜群の出来と言えましょう。
ていうか、この「特撮コスチューム」っぽさこそが
東映版スパイディの魅力だと思う訳よ。

頭部にもシワやお鼻や唇の形出てる。
マスクというより「覆面」て言葉が良く似合う。
これも古き良き「特撮」っぽくていい♪

あと胸や背中の蜘蛛マークが割とぞんざいで味がある♪
まあこれは昔のスパイダーマンのスタイルを踏襲しているだけですが。

そして腕にはきらりと光る
豪華仕様の「スパイダーブレスレット」!

スパイダーマンのコスチュームを収納、
スパイダーストリングスを創り出し「マーベラー」や
「スパイダーマシンGP-7」を呼び出す超ハイテクアイテム。
無くしても大丈夫なようにちゃんと「SPIDERMAN」と名前入り。
このサイズでよく印刷できたな!?

しかも開閉可能なこだわりがスゴイ。このサイズでスゴイ。
これ同サイズで良いから別で売ってくれませんかね?
いろんな子の手首に取り付けたいです♡

それでは可動をご紹介・・・する前に、
ちょっと付属品の一部に触れておこう。
まずは頭部。表情違いが3つも付いてるのです。
写真中央が初期状態の頭部で、左右のが差し替え分です。
眼や縁取り部分の大きさが違うようですが、
正直ワテクシにはどんな時の表情だったのか皆目見当が付かない。

なので一番イケメンと思われる、お目メのバランスが均等に取れてる
このお顔をメインに使わせてもらうわね♡
顔を取り外すとこんなジョイント部分が入ってました。

あと足首も差し替え分あり。
何が違うのかと思ったら、差し替え分(写真右側)は
いわゆる学校の上履きみたいのを真っ赤に塗ったものでした。
こんなの履いてるシーンもあるんだね・・・。
そのこだわりっぷりに敬意を表しつつも、
カッコ悪いのでこれは封印っと。

そいじゃ本体の準備も完了した所で
可動具合を確かめてみましょかね♡
一番に特筆すべきは、遂に二の腕に回転軸可動が仕込まれたって事!
これこれ!これを待っていたのよ?
肩の前後可動と相まって腕可動が自由自在!
写真のような腕の交差もお茶の子さいさいもんですよ♡

そして下半身は過去作のS.H.フィギュアーツスパイディシリーズの
「股間中央部分を左右お尻パーツで挟み、
脚可動時にはお尻パーツごと回転する」
独特の可動ギミックを今回も採用。脚の可動域すこぶる広し。


その上で前後左右に可動域の広い足首の可動、
屈みにも反り方向にもよく動く首、腰の可動と

豊富な手首パーツを駆使する事で・・・


「地獄からの使者!」




「スパイダーマン!!」
てな具合に、独特の低い姿勢のポージングを楽しむ事ができるのです!
ワテクシのつたないポージングでもこれだけイケますから、
上手い人なら完全再現も十分可能な可動域の広さ!こりゃ大合格でしょう♡

手首と言えば決めポーズのビシッと伸びた平手や


「すり替えておいたのさ!」で有名な指さし手首も付属してるわよ♡

お次は「スパイダーストリングス」!
ビュッ!

腕と手首ジョイントの間にロープ先端のリングを通して固定します。
長いし軟質素材製なので、水平に飛ばすとちょっとお疲れ気味。

短い方のスパイダーストリングスには
先端に開いたネットを取り付け、持ち手の穴に通す事で

「スパイダーネット」!

一番長いストリングスは両持ち手を使ってウェブスイングだ!
TV本編ではあまり使わなかったらしいわね。
CG無しじゃ難度相当高いでしょうからね。

また手首と一体化した固定タイプのストリングスもあります。
先端が大きめのリング状になっているので、
何かを捕獲する際にどうぞ♪ 「モンスター退治の専門家」なので!
しかしまあ、至れり尽くせりの
大盤振る舞いオプションパーツ群には圧倒されちゃうわね!

最後は大きさ比較。
いつものじゃないねんどろトムホさんは約10センチ。
そしてワテクシんちのスパイディ大集合!
写真左から
・アメイジングヤマグチスパイディ
・マーベルレジェンド マイルズスパイディ
・本作
・ねんどろトムホさん
・マーベルレジェンド スーペリアスパイディ
比べれば本作が一番小さくなるかな?と思ったケド
意外にマーベルレジェンドとの相性が良くてこれは儲けもの♡
・・・

「我がスパイダーバースにも最強戦力がご到着だ!」
「素敵!」
「これで向かうところ敵なしだな!」
「それでその、タクヤさん、『レオパルドン』は?」
「ああ、今ちょっと調子が悪くてな、
スパイダー星で調整してるんだが、しかし」

「解散!!」
調整中なんてうそうそ♪
ワテクシんちにちゃあんとありますからね♡


「マーベラー!!」

「チェンジ!レオパルドン!!」


変形レオパルドン!これで勝利は決まった!!
てなところで、
以上「S.H.フィギュアーツ スパイダーマン(東映ver.)」でした!
ズバリ東映版スパイダーマンとしては完璧な出来!
豊富な付属品のこだわりっぷりに「愛」を感じること請け合いです♡
また可動で言えば「フィギュアーツ スパイディ」シリーズ究極の逸品!
この可動は今後のスタンダードになって欲しいわねぇ。
動かせば動かすほどに虜になります♪ おススメですよ♡
あ、但し肩関節が久々にギチギチでシブかったわよ。
シリコンメンテナンススプレーちょい吹きもオススメ♪
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※東映版スパイダーマンと共に「超合金魂レオパルドン」も大復活!
「超合金魂 GX-33R レオパルドン&マーベラー召喚セット」!
今回はスパイダーブレスレットが楽曲&音声機能付きで初立体化。
変形前の宇宙戦闘艦マーベラーを召喚せよ!
スパイダーマンのミニフィギュアと同スケールの
ダイキャスト製の「スパイダーマシンGP-7」も付属!9月30日発売予定!

スパイダーバース続編登場が楽しみだ♪
以上、おしまい!

